政策提言: 「ＴＩＣＡＤⅢへの政策提言」（2003.7）

JIIAコラム: 「ＡＵ委員長選挙とＡＵの将来」（片岡　貞治）（2003年8月）; 「コート・ディヴォワールの悲劇」（片岡　貞治）（2003年1月）

『視点 − Point of View』: 「TICAD III にむけて」（堀内　伸介）
（時事通信社・外交知識普及会『外交』 2002年12月/2003年1月号掲載）

懇談会: ヨハネスブルグ・サミット（ＷＳＳＤ）に関する懇談会「ＷＳＳＤの概要・評価について」
（2002年9月19日）

シンポジウム
2003年: 公開シンポジウム「アフリカにおける『平和の定着』を求めて」
（2003年3月12日）
2002年: シンポジウム「アフリカにおける持続的開発とガバナンス」
（2002年8月31日）; 公開シンポジウム「アフリカにおける『国家（政治社会）』とガバナンス」
（2002年3月28日）

2001年: 国際シンポジウム「アフリカにおける紛争と平和共存の文化」
（2001年2月15〜16日）

研究報告書掲載論文

平成15年度　研究「TICAD IIIへの政策提言」（英文）

Policy Recommendations for the Third Tokyo International Conference on African Development (TICAD III)

平成14年度　自主研究「アフリカにおける議会と行政府」

	はしがき
	目次
１	「現代アフリカ諸国における民主化と政治秩序 ―政府・政党・議会―」（小田英郎）
２	「サブ・サハラ・アフリカにおけるガバナンス：議会と行政」（堀内伸介）
３	「移植される国家と民主主義の定着 ― アフリカ諸国における政治制度と民主主義の考察 ―」（片岡貞治）
４	「セネガルにおける民主諸制度の運用−2001年のセネガルの政権交代をコートディボワールの政権交代と比較して−」（勝俣　誠）
５	「ガーナ第四共和制における議会と政府の関係性」（六辻彰二）
６	「ウガンダにおける議会機能の強化プランについて」（青木一能）
７	「ケニア：2002年総選挙による「新」政権の樹立」（津田みわ）
８	「ザンビアの議会と行政府 ― チルバ政権期を中心に ―」（児玉谷史朗）

平成14年度　外務省委託研究 「アフリカ開発の為の新パートナーシップ（NEPAD）の再検証」

	はしがき
	目次
	「NEPAD：そのビジョン、開発戦略とアフリカの政治・経済の実態」（堀内伸介）
	「アフリカにおける民主主義の考察とNEPAD」（片岡貞治）

平成13年度　自主研究「サブサハラ・アフリカ諸国におけるガバナンス研究調査」

	「サブサハラ・アフリカ諸国における経済成長の障害としてのガバナンスと提案」（堀内伸介）
	「アフリカの『国家』の苦難とグッド・ガバナンス」（片岡貞治）

平成12年度　自主研究「現代アフリカの紛争問題及び紛争解決の模索」

	「アフリカ紛争予防：フランスの視点（仏の対アフリカ政策から）」（片岡貞治）
	「世銀におけるアフリカ紛争、内戦についての二つの研究とコメント」（堀内伸介）