髙島 亜紗子(たかしま あさこ)

研究員
E-mail: takashima[at]jiiaorjp

担当プロジェクト:

発展型総合事業1「アジア・大洋州地域における安全保障上のリスクの実態」
サブプロジェクトⅠ「伝統的安全保障リスク」研究会

関心分野:

国際関係論、比較政治学、ドイツ政治、日本政治

略歴:

学歴

2010年3月 慶應義塾大学法学部政治学科卒業(学士:法学)

2012年3月 東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻前期博士課程修了(修士:学術・EU研究)

2019年3月 東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻後期博士課程単位取得後退学

職歴

2012年4月~2015年3月 日本学術振興会特別研究員(DC1)

2017年4月~2019年3月 東京理科大学工学部非常勤講師

2019年4月~2022年3月 東京大学大学院総合文化研究科グローバル地域研究機構特任研究員

2019年4月~ 神奈川大学非常勤講師

2020年4月~2021年3月 文教大学文学部非常勤講師

2020年4月~2022年3月 サントリー財団鳥井フェロー

代表的な研究業績:

論文

「冷戦後日本のシビリアン・コントロールについて-民主主義とシビリアン・コントロール」 『政治学研究』第43号、 285–311頁、2010年。

「スタンプ台か、アリーナか-議会制度」「『政府』のいない世界で-国際政治」(木寺元編著『政治学入門』、弘文堂、2016年所収、79〜94頁、162〜178頁)。

「謝罪の形成-第二次大戦後の日本とドイツを比較して(The Narrative of Apology: Japan and Germany af ter the World War II)」『国際政治』第187号、114-130頁、2017年3月。

論説、展望、解説等 「スタンプ台か、アリーナか-議会制度」「『政府』のいない世界で-国際政治」(木寺元編著『政治学入門』、弘文堂、2016年書籍連動コンテンツ)。
(http://www.koubundou.co.jp/files/46034_05.pdfl) (http://www.koubundou.co.jp/files/46034_10.pdf)

論文翻訳

Kawashima, Shin. " `Deimperialization' in early postwar Japan: adjusting and transforming the institutions of Empire," Barak Kushner and Sherzod Muminov ed., 2017. The Dismantling of Japan's Empire in East Asia: Deimperialization, Postwar Legitimation and Imperial Afterlife, London and New York: Routledge, pp.30-47 (Chapter 2).

Kawashima, Shin. "How to Read the Abe Statement: How to evaluate Abe's August 15 statement on the 70th anniversary of Japan's defeat in World War II.," The Diplomat, 15th August 2015.
(http://thediplomat.com/2015/08/how-to-read-the-abe-statement/)

学会報告

「歴史問題と政党政治-日独民主主義の比較(History Problem and Party Politics: Germany and Japan)」(2016年度日本国際政治学会 分科会A-7 若手研究者・院生研究会、2016年10月14日、於幕張メッセ)

Uekami, Takayoshi, Asako Takashima, Hiroki Ogawa, Masako Tanaka, & Yu Ajishi. "Explaining Issue Salience of Party Manifestos in Multi-Level Settings: A Cross-national Study." (International Political Science Association world conference, 24th July 2018, Brisbane, Australia.)

Ogawa, Hiroki, Masako Tanaka, Asako Takashima, Yu Ajishi, and Takayoshi Uekami. "Explaining How Parties Respond to the Multi-Level Governance in Europe: A Comparative Study of Party Manifestos and Organizations." (ECPR General Conference, 7th September 2019, Wrocław, Poland.)

競争的研究資金獲得:

2012年7月 日本学術振興会組織的若手研究者海外派遣プログラム(グローバル・スタディーズ・プログラム)

2012年4月~2015年3月 科学研究費助成事業「特別研究員奨励費」

2019年9月~2021年3月 科学研究費助成事業「研究活動スタート支援」

2019年10月~2020年9月 松下幸之助記念志財団研究助成

2020年4月~2022年3月 サントリー財団鳥井フェローシップ

2021年7月~2022年6月 村田学術振興財団研究助成

参加学会

日本国際政治学会、グローバルガバナンス学会