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研究報告
平成22年度外務省国際問題調査研究・提言事業報告書「将来の国際情勢と日本の外交―20年程度未来のシナリオ・プラニング―」-2011/3/31

研究報告

平成22年度外務省国際問題調査研究・提言事業報告書「将来の国際情勢と日本の外交―20年程度未来のシナリオ・プラニング―」-2011/3/31

2011-05-09

No.90

[文書0]

表紙･はしがき･研究体制･目次

[文書1]

第１部　20年程度未来の国際情勢（総論）

[文書2]

なぜ20年後の世界を展望しなければならないのか？―「将来の国際情勢と日本の外交」研究会を支えた問題意識―

山内昌之･中山俊宏

[文書3]

第２部　20年程度未来の国際情勢（各論）

[文書4]

第１章　国際秩序の展望―「共通の利益と価値」は可能か―

細谷雄一

[文書5]

第２章　日本の地域秩序構想

宮城大蔵

[文書6]

第３章　20年後のアメリカと日米関係―同盟を漂流させないために―

中山俊宏

[文書7]

第４章　伝統的安全保障

道下徳成

[文書8]

第５章　日本と環境

亀山康子

[文書9]

第６章　途上国開発をとりまく戦略的環境と日本の開発協力―グローバル・シビリアン・パワーをめざして―

大野　泉

[文書10]

第７章　資源エネルギーから見る戦略的日本外交

前田匡史

[文書11]

第８章　日本の科学技術政策

鈴木一人

[文書12]

第３部　日本外交への提言

[文書13]

将来の国際情勢と日本外交－展望と提言

山内昌之

[文書14]

「将来の国際情勢と日本の外交―20年程度未来のシナリオ・プラニング―」

[全文]

[文書15]

＊暫定英訳版　[全文]

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